大阪市で企業法務の弁護士への相談は法律事務所なみはや

会社を守るため、また戦略的な経営をするため、法務は重要です。

電話受付:06-6209-8670 平日 9:15~17:15 法律相談は夜間・土曜も行っております
企業法務

こんなお悩みありませんか?

こんなお悩みありませんか?

など、近時、コンプライアンスという言葉が各方面で使われているように、規模の大小にかかわらず、会社の経営にあたって、法律を遵守することが益々求められています。民法など、取引の基本となる法律の改正も相次いでいます。スピードが重視されるビジネスの現場では、法的観点からのチェックは、時に疎ましく感じられるかもしれませんが、ひとたび重大な違法行為を犯してしまえば法的責任を問われたり社会的な信用を失うこともありえます。
そこで、「法律事務所なみはや」では、経営していく中で生じる可能性のある様々なトラブルを予防するため、契約書のチェック・作成や、就業規則その他社内体制の整備等々、予防法務サービスをご提供しています。
もちろん、不幸にも取引先や従業員との間でトラブルが起きてしまった場合、交渉や訴訟対応にも全力を尽くしています。まずは、お気軽にお問合せ下さい。

契約書のチェック・作成

契約書はこれで大丈夫だろうか?

商品の販売・仕入、技術開発契約・秘密保持契約や業務用の不動産に関する売買・賃貸借契約etc..ビジネスをしていく上では日頃から沢山の契約を結んでおられることと思いますが、契約書はどうなさっていますか?取引先が作成したものを充分確認することなく押印したり、書式集を丸写しで使用したりしていませんか?あるいは、大事な合意をしておきながら契約書には載せずに口頭で済ませていませんか?
契約した内容に関し、トラブルが発生した場合、契約書の内容が重視されます。
トラブル防止のため、契約書のチェック・作成については、弁護士に相談しましょう!
なお、弁護士の強みは、実際に訴訟になるとどうなるか、あるいは取引先が倒産するとどうなるか、良く知っていることです。実際にトラブルになったり債権が焦げ付いたときにどうなるか分かっている弁護士こそ、御社のためになるよう、契約書をチェック・作成できるのです。

改正民法への対応を
取引の基本的なルールを定めている民法が約120年ぶりに改正され、2020年4月から施行されています。事業者の皆様には、取引先・顧客と交わす契約書を修正する必要がないか、検討なさるようお勧めいたします。

債権回収

取引先が売掛金を払ってくれない・・・

取引先が売掛金を払ってくれない・・・

など、債権の回収は弁護士にご相談下さい。 債務者(取引先など)が支払ってこない理由は、支払うための資金(支払能力)がないからなのか別の理由があるのか、また、支払う資金がないとしても一時的なものか将来支払えるようになる見込みがないのか、今後継続して取引する取引先か違うのか、といった債務者の状況は様々です。また、債務者の反応を見ながら段階的に強力な手段を取るのか、不意打ちで強力な手段をとるのか、についても、状況判断が必要です。 「法律事務所なみはや」は、様々な状況に応じて、ふさわしい手段をご提案し、回収業務を行います。

大阪での法律相談は法律事務所なみはや Namihaya Law Office 電話 06-6209-8670 一人で悩まれている方は、お気軽にご相談下さい 電話受付【平日】 9:15~17:15 法律相談は夜間・土曜も行っております。ご希望の方は、ご予約の際はその旨をお伝え下さい。